真夏の車内はマジでやばい!たったOO分で45℃越え。

f:id:byte0304:20210826013556j:plain

 

真夏の車内はマジでやばい!たったOO分で45℃越え。


こんにちは。

 

 

みなさん、いつもブログを読んで頂き、

本当にありがとうございます (*'ω'*)

 

 

僕は、つい先日、娘が車内に閉じ込めらる

という事故を経験をしました。

 

その経験から、いつ、どこで、だれが、

どんな事故にあうか分からないことを実感し

 

いろいろな危険性が身近に潜んでいることを

改めて実感しました。

 

 

みなさんは、身近に危険なことが潜んでいる

という実感はありますか?

 

 

人生には三つの坂があると言いますよね。

 

上り坂、

下り坂、

そして、、、まさか!

 

 

この「まさか」こそ、

本当に 身近に潜んでいる危険性であり、

 

この危険を体験することで、人生は何が起こるかわからない!

ということを 実感されるのではないでしょうか?

 

 

例えば、このようなニュースよく目にしませんか? 👇

www.asahi.com

 

よく目にしますよね~

夏の時期になったら、絶対に1件はニュースでみますよね~

 

 

こんなニュースを見ると、、、

 

 

いや~ 普通こんなことにならんだろ!

 

私たちは こんな失敗しません!

 

なんでこんなことが起こるのか分からない!

 

 

などなど、いろいろ思うところがありますよね?

 

 

わかります。

コレ僕もそうでしたから。

 

 

でも、何が起こるか分からないのが人生です。

そして、僕も そのまさかを経験したのです。

 

* その記事がこちら👇 *

teawase-brog430.hatenablog.com

 

他人事だと思っていたニュースが実際に起き、

そして、そんな「まさか」の体験することで気づいたのです

 

 

▶ こんな危険性は誰にでも

  起こりうることだということを!

 

  そして、いまは起きていないからと言って

  油断はできないということ。

 

 

だからこそ、今一度、

真夏の車内の危険性について学ぶべきであると考えました!

 

 

そして、その情報を皆さんと共有したいと思い

今日の記事を書きあげました!!

 

 

というわけでタイトルはこちら👇

「調べてみたら、えぐかった!

 真夏の車内は、たったOO分で

 45℃を 超えます!」

 

 

◆今日の記事はこんな方にオススメ◆

 現在、車に子どもを乗せる機会がある方

 真夏の車内の危険性を知りたい方

 とりあえず、真夏の車内で耐久レースをしたい方

 

今日の記事は、車を所有している人にとっては

今一度、理解しておいた方がよい記事だと思います。

 

 

とくに、真夏の車内で耐久レースをしたい方

何分でお陀仏になる可能性があるか 知ることができますよ。

 

 

というわけで、暑い夏にエンジンをかけずに車内にいると、

どれほど危険なのかしらべてみました。

 

 

現在、車を所有している人も

そうでない人も、ぜひ最後まで読んでみて下さい(^^♪

 

 


序論

 

いや~、近頃の夏はホントに暑い。

 

毎年ニュースで 今日の気温は40℃ 越え!!

というお話を聞きますよね。

 

僕が住んでいる地域でも38℃ぐらい

までは気温が上昇しています。

 

 

いや~本当に暑いですね。

 

 

こんなに暑いと 外でアイスが食べれない、

袋をあけると同時にアイスが溶けていきます( ;∀;)

 

 

でもね、真夏の車内はもっと暑いんですよ。

 

3時間もあれば、平気で50℃超えてきます。

 

 

さらに、僕らが暑いと感じている40℃よりも、

さらに暑い45℃になるまでは、

 

 

たったの

3 0 分 なんですよ。

 

 

ヤバくないですか?

 

この短さ、、、

 

30分って、、

買い物していたら、すぐ過ぎますよね、、、

(;^ω^)

 

 

たったの30分で、この温度!

度肝を抜くとはこのことでしょ (笑)

 

 

いや、笑えない、、、

 

 

えっ?根拠を示せ?

適当なことを言うな、ですと、、、?

 

 

なるほど!

たしかに、その通りですね!

 

では、その根拠を書いていきましょう ♪

 

真夏の車内の温度は??

 

まずは、こちらをご覧ください👇

f:id:byte0304:20210825003957p:plain

出典:一般社団法人 日本自動車連盟 (JAF)(https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-trouble/subcategory-prevention/faq250


みなさん思うでしょ?

 

この情報、信用できんの?って

 

この情報、信用できますよ。

 

 

なぜなら、この情報を頂いたのは、

 

あのロードサービスで有名な

「 J A F 」のホームページで書いてあった内容だからです。

 

 

なので、巷のうわさではない

ということはご理解できたと思います。

 

 

ちなみに、JAFが行ったテストでは、

 

 

黒色のボディの車を

 

外気温が35℃の状況下において、

 

車内温度を計算されたみたいです。

 

車の状況としては、窓を閉め切った状態で

エンジンを停止させて行ったみたいです。

 

その結果、エンジンを停止させて、

 

たったの  30分    45℃ 

 

3時間  を経過するころには  55℃ を超えていたみたいです。

 

 

55℃、、、

 

さすがに めちゃくちゃな冷え性の人でも、

暑いとおっしゃられるのではないでしょうか?

 

 

僕は、言い切れます。

僕は、間違いなく耐えれません (;'∀')

 


真夏の車内で起こる危険性について

 

ここまでのお話で、いかに真夏の車内が危険な状態であるか?

について、理解されたと思います。

 

 

最後に、この高温の車内でしてはイケないこと

起こりうる危険性について、②つほどご紹介いたします。

 

 

①車内に子供を放置してはいけません。

 

②可燃性の高い危険物は、破裂や引火の可能性が

 あるので車内には置いとかないこと。

 


①車内に子供を放置してはいけません。

 

これは当然ですね。放置する時間が短いからとか、

買い物するだけだから、そういうレベルの話ではありません。

 

本当に気を付けましょう!

 

もし、まわりにそのような意見を言う方が

おられましたら、上記の JAF のグラフを

水戸黄門の印籠のように見せつけましょう ♪

 

たった30分で45℃ですよ。

 

これ大事なのことなので、しっかり覚えておきましょう (^^♪

 

②可燃性の高い危険物は、車内には置いとかないこと

 

可燃性の高い危険物は、破裂や引火の可能性があるので

車内には置いとかないこと、、

 

 

これもなんとな~く、危険性が理解できますよね?

 

 

でも、ついつい置き忘れたってこともあると思います。

 

 

が、これもかなり危険なことなので、

 

 

可燃性の高い危険物をなるべく、車内におかないよう

普段から心がけていきたいですね。

 

まとめ

 

今日は真夏の車内の危険性について

記事にしていきました。

 

 

黒色のボディの車を、外気温が35℃の状況下において、

窓を閉め切った状態でエンジンを停止させてると

 

車内の温度が45℃になるまでは、</p>

 

たったの 3 0 分 なんです!!

 

30分は本当にあっという間です。

 

 

30分だからといって車内に子供を残して

買い物をしていると、、、、

 

本当にとんでもないことになりますよ。

 

なので、そういうことは絶対にやめておきましょう!

 

では、また綴ります👋

 

<あなたにオススメの記事>

・事故は思わぬ形で、襲ってきます、、、👇

 

・子育てを頑張っているママさん・パパさんへのメッセージです👇

 

・子育て失敗談!しつけを間違えるととんでもないことになりました👇

 

・本当の正義と子育てについて考えた記事です👇 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村