真夏の車内はマジでやばい!たったOO分で45℃越え。
こんにちは。
みなさん、いつもブログを読んで頂き、
本当にありがとうございます (*'ω'*)
僕は、つい先日、娘が車内に閉じ込めらる
という事故を経験をしました。
その経験から、いつ、どこで、だれが、
どんな事故にあうか分からないことを実感し
いろいろな危険性が身近に潜んでいることを
改めて実感しました。
みなさんは、身近に危険なことが潜んでいる
という実感はありますか?
人生には三つの坂があると言いますよね。
上り坂、
下り坂、
そして、、、まさか!
この「まさか」こそ、
本当に 身近に潜んでいる危険性であり、
この危険を体験することで、人生は何が起こるかわからない!
ということを 実感されるのではないでしょうか?
例えば、このようなニュースよく目にしませんか? 👇
よく目にしますよね~
夏の時期になったら、絶対に1件はニュースでみますよね~
こんなニュースを見ると、、、
いや~ 普通こんなことにならんだろ!
私たちは こんな失敗しません!
なんでこんなことが起こるのか分からない!
などなど、いろいろ思うところがありますよね?
わかります。
コレ僕もそうでしたから。
でも、何が起こるか分からないのが人生です。
そして、僕も そのまさかを経験したのです。
* その記事がこちら👇 *
teawase-brog430.hatenablog.com
他人事だと思っていたニュースが実際に起き、
そして、そんな「まさか」の体験することで気づいたのです
▶ こんな危険性は誰にでも
起こりうることだということを!
そして、いまは起きていないからと言って
油断はできないということ。
だからこそ、今一度、
真夏の車内の危険性について学ぶべきであると考えました!
そして、その情報を皆さんと共有したいと思い
今日の記事を書きあげました!!
というわけでタイトルはこちら👇
「調べてみたら、えぐかった!
真夏の車内は、たったOO分で
45℃を 超えます!」
今日の記事は、車を所有している人にとっては
今一度、理解しておいた方がよい記事だと思います。
とくに、真夏の車内で耐久レースをしたい方
何分でお陀仏になる可能性があるか 知ることができますよ。
というわけで、暑い夏にエンジンをかけずに車内にいると、
どれほど危険なのかしらべてみました。
現在、車を所有している人も
そうでない人も、ぜひ最後まで読んでみて下さい(^^♪
序論
いや~、近頃の夏はホントに暑い。
毎年ニュースで 今日の気温は40℃ 越え!!
というお話を聞きますよね。
僕が住んでいる地域でも38℃ぐらい
までは気温が上昇しています。
いや~本当に暑いですね。
こんなに暑いと 外でアイスが食べれない、
袋をあけると同時にアイスが溶けていきます( ;∀;)
でもね、真夏の車内はもっと暑いんですよ。
3時間もあれば、平気で50℃超えてきます。
さらに、僕らが暑いと感じている40℃よりも、
さらに暑い45℃になるまでは、
たったの
3 0 分 なんですよ。
ヤバくないですか?
この短さ、、、
30分って、、
買い物していたら、すぐ過ぎますよね、、、
(;^ω^)
たったの30分で、この温度!
度肝を抜くとはこのことでしょ (笑)
いや、笑えない、、、
えっ?根拠を示せ?
適当なことを言うな、ですと、、、?
なるほど!
たしかに、その通りですね!
では、その根拠を書いていきましょう ♪
真夏の車内の温度は??
まずは、こちらをご覧ください👇
みなさん思うでしょ?
この情報、信用できんの?って
この情報、信用できますよ。
なぜなら、この情報を頂いたのは、
あのロードサービスで有名な
「 J A F 」のホームページで書いてあった内容だからです。
なので、巷のうわさではない
ということはご理解できたと思います。
ちなみに、JAFが行ったテストでは、
黒色のボディの車を
外気温が35℃の状況下において、
車内温度を計算されたみたいです。
車の状況としては、窓を閉め切った状態で
エンジンを停止させて行ったみたいです。
その結果、エンジンを停止させて、
たったの 30分 で 45℃
3時間 を経過するころには 55℃ を超えていたみたいです。
55℃、、、
さすがに めちゃくちゃな冷え性の人でも、
暑いとおっしゃられるのではないでしょうか?
僕は、言い切れます。
僕は、間違いなく耐えれません (;'∀')
真夏の車内で起こる危険性について
ここまでのお話で、いかに真夏の車内が危険な状態であるか?
について、理解されたと思います。
最後に、この高温の車内でしてはイケないこと
起こりうる危険性について、②つほどご紹介いたします。
①車内に子供を放置してはいけません。
②可燃性の高い危険物は、破裂や引火の可能性が
あるので車内には置いとかないこと。
①車内に子供を放置してはいけません。
これは当然ですね。放置する時間が短いからとか、
買い物するだけだから、そういうレベルの話ではありません。
本当に気を付けましょう!
もし、まわりにそのような意見を言う方が
おられましたら、上記の JAF のグラフを
水戸黄門の印籠のように見せつけましょう ♪
たった30分で45℃ですよ。
これ大事なのことなので、しっかり覚えておきましょう (^^♪
②可燃性の高い危険物は、車内には置いとかないこと
可燃性の高い危険物は、破裂や引火の可能性があるので
車内には置いとかないこと、、
これもなんとな~く、危険性が理解できますよね?
でも、ついつい置き忘れたってこともあると思います。
が、これもかなり危険なことなので、
可燃性の高い危険物をなるべく、車内におかないよう
普段から心がけていきたいですね。
まとめ
今日は真夏の車内の危険性について
記事にしていきました。
黒色のボディの車を、外気温が35℃の状況下において、
窓を閉め切った状態でエンジンを停止させてると
車内の温度が45℃になるまでは、</p>
たったの 3 0 分 なんです!!
30分は本当にあっという間です。
30分だからといって車内に子供を残して
買い物をしていると、、、、
本当にとんでもないことになりますよ。
なので、そういうことは絶対にやめておきましょう!
では、また綴ります👋
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